高校2年生の夏休み前にプレスされたシングルでしたね。当時流行のアイドル、アイドルとはちょっと違う雰囲気あったと思います。本当に生きている彼女が目の前で歌っているようなそんな感じだったんではないですかね?
歌声もきれいだったし、張りのある声なのになんだかちょっと頼りないような(本当に一生懸命歌っているのが若かった僕にもなんとなく感じられたから)、守ってあげたい様なそんな歌声でしたね。
500円で買ったシングル(当時、バイト時給350円)、EPの写真の笑顔が、今でも歌声と一緒に、私の中に生きています。
郁恵ちゃん(さん付けしないと怒られちゃうかも知れないけど)、僕の人生によい歌を有難う。
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おさる、渡辺バーカ。
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2007-09-03
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