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歌詞タイトル: 夏の午後 作詞: 小林武史
アーティスト: 大浦龍宇一 作曲: 小林武史

      

 歌詞コメント   ふさわしい場面   投稿者   投稿日 
 大浦龍宇一さんの曲は聴く人が聴いたら、その良さというものが、感じることが出来ると思います。10年位前(1996年)にある素晴らしいドラマの主題歌だったのです。そのドラマには大浦龍宇一さんもCASTとして出演されていて、主題歌も歌われていました。その歌が「夏の午後」です。大浦さんはこの曲以外にも沢山の曲をリリースされています。アルバムも一枚出されているので、興味のある方は探してみてください。12007 楢崎流香
210.1.174.115
 2007-04-21
 大浦龍宇一さんの曲が好きな方は何か何か、あるのだと思います。何か・・・・。それは、悪いとか駄目だとかどうだとかを言っているのでは決してありません。誤解はしないでください。絶対、そんなことはありませんから。大浦龍宇一さんの曲は聴くと心の中に何か惹かれるものが曲の中にもともと存在しているのだとおもいます。だから、その存在しているものが心に触れて良いなと思うのだと思います。初めに書いた何かがあるというのは、何か惹かれる存在を心の中で感じているということです。これが、言いたかったのです。大浦さんの曲はほとんどが大浦さん自身が作詞作曲されています。夏の午後は違いますが・・・。ぜひ、といいますか、聴きたいと思われた方は聴いてみてください。何かが変わるかもしれません。11917 楢崎流香
210.1.174.115
 2007-04-20
 この曲は今ではあまり知っている方は少ないと思います。でも、この曲は、凄く良い曲です。1996年の曲なので・・。この曲は夏の午後というタイトルですが、夏に合う曲であるとは、私は思いません。夏だけではなくて、どの季節にも、この曲を聴いても、しみじみと思い深く聴くことが出来ると思います。あまり知られていない曲こそ、その曲こそが本当の真の曲だと思います。そして、この曲に出逢ったひとが何かを変えることに繋がると信じています。この曲の歌詞を一部書き写します。右へ→「いつも丘の上で佇んでいる君が心に全て疲れたときに聞こえるあの歌・・・・」という歌詞があるのですが、私はこの歌詞の意味をこう考え、こうとらえました。 <心に全て疲れたときにという所は自分の心に対して疲れるほどに自分に厳しく、自分の限界まで苦労し、苦しみ、苦しむことで、そうしていると、向うから、歌が聞こえてくる・・それは、自分自身への光のようなものであろう・・。> この曲はCDとして入手することは難しくなっています。中古CD屋かレンタルSHOPなどで探してみてください。きっと、あなたにも光が射すことを祈っています。11910 楢崎流香
210.1.174.115
 2007-04-20

      


         
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