歌詞コメント |
ふさわしい場面 |
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クミコさんの「きっとツナガル」は、東日本大震災以降の日本、そして重大な世界的文明の危機の時代をむかえてしまった人類全体にとって
非常に大事な曲になったと思います。
いま、世界は本当に「ツナガル」必要に迫られているのだと考えます。
その意味で今回、湯川れい子先生の手によって英語詞となったことは、この曲が地球レベルで唄われるべき事を示唆しているのではないでしょうか。
湯川先生は日本作詞家協会会長、日本音楽著作権協会(JASRAC)理事、日本大衆音楽文化協会理事も務める音楽評論家であり、高名な作詩家です。歌好きの一人の日本人として心から英語化のお礼を申し上げたいと思います。
声優・井上真樹夫69983
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友情 気持ちを伝えたい時 特に外国で唄いましょう!
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emaqui
126.42.2.101
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2012-05-20
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