歌詞コメント/花の時・愛の時/前川清/うたまっぷ

この歌詞へのコメント一覧

歌詞タイトル：	花の時・愛の時	作詞：	なかにし礼
アーティスト：	前川清	作曲：	三木たかし

歌詞コメント	ふさわしい場面	投稿者	投稿日
かれ前川清氏は、この辺りから大人のラブソングを手がけるようになり、かれの人格も変わっていった感を覚える。67453	結婚式。東京シェラトン・グランデホテルのロビー。日産スカイライン用6気筒エンジンの鼓動。クラレットワイン。	真鍋清 122.131.239.154	2011-08-10
この曲は、結婚式にふさわしい曲、いや、最もふさわしい曲だと思います。...一部を除いては。♪「君の弾いたギターの　細い弦は切れたまま」の｢切れた」が（結婚式の）場にふさわしくないと言うことで、少しアレンジしました。♪「君の弾いたギターは　壁にもたれ架けたまま」に変えて、新郎の友人代表で、披露宴で歌った事があります。なかにし礼先生には、大変ご無礼ではございます。このスケールの大きい歌には結婚披露宴のような、広いホールにはぴったりです。三木たかし先生、ありがとうございます。この曲がきっかけで、前川清のファンになったのも、事実です。49335	結婚式恋愛	田代　正利 116.193.103.30	2008-12-08