小生の中学三年以来のゾッコンの曲。
何と言ってもブラジルはリオの「コパカバーナ海岸」をタイトルにし、密度の濃い透明感あるラテンの旋律で、夏を弾けさせ冬に活気を与えてくれる名曲だと思います。
小生も当時=1984-85年に、父親と1984年型アウディ80GL5E(1994cc/5気筒)でドライブやレジャーに出かける時、必ずこの曲をかけて出かけねば気が済みませんでした。当時のアウディの5気筒エンジンのレスポンスや渇いた音質、直線基調のボディと同曲のリズムが見事にマッチし、同時に「飛島建設・館林工場」(東北道上りの利根川の鉄橋脇に存在:この脇を上記アウディ80で走ったことは一生忘れない)のクレーンや各種機材がそびえ立つダイナミックなパノラマが条件反射する寸法です。67411
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ブラジルはリオのコパカバーナ海岸、飛島建設の館林/境機材センター
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真鍋清
118.108.157.246
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2011-08-07
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