歌詞コメント |
ふさわしい場面 |
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壊れないための、おたがいの関係を守ってきたつもりでした。けれど、私は私自身でただ時間を過ぎるのを待つばかりで想っている人にこれっぽっちもフォローしてあげたことはないんじゃないかって不安でした。この人は私を休めてくれる。気ずいたら、この人がなくてはならない自分になっていました。そこに戸惑い上手く言葉を伝えられなかったけれど、何で、そんなに私に優しいの?私は彼方に何もできなかったね。それでも、少しでも彼方の存在意義になれたことが嬉しかったです(^^)v尊くて尊くて、抱きしめてあげたいぐらいです。ありがとうね。、いつになっても前向いててね(^^)/渋い声がとっても好きです^^!!
60230
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春 恋愛 気持ちを届けたい時
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愛子
222.144.177.85
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2009-12-24
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