歌詞コメント |
ふさわしい場面 |
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今夜、たまたま行きつけのBarのピアニストが弾いてくれました。
久し振りに聴いた曲。
この作品を選んだ理由を聞くと、ラルクの作品でタイトルが日本語のであったことと、
譜面の音符のメロディが彼女を引きつけたとの事。
この作品を聴いた事がない彼女。
Barという場面で何の違和感もなく奏でられたラルクの作品の素晴らしさを再確認した。
そして、魂の中でhydeの歌声を感じて、歌ってた私達。
45356
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2年半ぶりに再会したラルクファンの同志と。
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hydeist
121.115.186.231
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2008-08-13
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なんか変わってて
いい曲やあ~//27616
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み
58.81.21.148
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2007-12-09
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