小さい頃、いつも喘息の発作が起きた時は、「明日が来ないんじゃないか。」と思って怖かったんですけど、私なんかが言うにはおこがましいけど、なんか発作の時はいつもこの歌の内容みたいな事思ってました。息をして生きてる事がすごく嬉しかった。当時はこんなに元気な体になるとは思ってなかったし、となりで息をして眠ってくれる男が現れるとも、思ってなかった(すごく、大事だった。)。恋愛恐怖症、恋愛潔癖症の私はひとりつきあっただけでもー、いっぱいいっぱいで、次おつきあいする男性を探す気はもぅないのですけれど(すでに一人の男で限界です。苦笑。)、自身ではできないので、いっぱい恋愛の歌を作って歌ってるB’Zのおふたりがずっと羨ましかったです。恋愛経験豊富な女性にはなれそうにないけど(苦笑)。21586
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齋藤 奈緒(実在してますって。)
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2007-08-27
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