歌詞コメント |
ふさわしい場面 |
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15の夏ということで私は高1の合宿を想像しました。クラスが違っていた彼女と初めて夏休みに知りあい、
一緒に食事をしたり、朝の道を散歩したり、2人の時間をたっぷり過ごした。
でも、夏が終わるころには連れとかと遊び、別のいけない遊びも覚え、彼女のこともすっかり忘れていた。
色々な誘惑に負けてしまった自分への後悔。彼女への思いが再燃して、15の夏に戻りたくなったのでしょう。
長澤まさみのプロポーズ大作戦を思い出しますね。16359
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高校1年の夏休み
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タルト
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2007-06-23
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