歌詞コメント |
ふさわしい場面 |
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せわしなく毎日を過ごしているとき、折に触れ、「100年前も、100年後も、あたしがいないことでは同じ」というフレーズを思い出します。それは、諦念でもあり、そうであればこそ、毎日をかけがえのないものとして過ごさなければという再確認をさせてくれるものでもあり、この曲は自分にとって、かけがえのないものとなっています。59278
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pon
219.44.152.63
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2009-11-23
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この曲を思い出すたびに僕は涙します。
それは悲しみとそして感謝の涙だと思います。
もう、もう12年も前のことになるのだけれど、
僕は同い年の同性パートナーをAIDSで亡くしました。
そのことを話したとき、酔っ払っては迷惑ばかりかけていた新宿2丁目のお店のママが、この曲をかけてくれました。
悲しみは彼を失ったことへの、感謝は共に生きてくれた彼と、そしてその時悲しみを共有してくれたお店のママの思いやりへの。
最近、この曲の歌詞が学校の教科書に掲載されたと聞きました。
嬉しいです。56591
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ソーバーぱーそん
219.215.206.173
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2009-07-25
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素晴らしすぎる曲。こんな曲はこれから先も二度と現れないのではないだろうか。44153
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別れ 応援
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愁雨
121.84.210.80
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2008-07-18
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