歌詞コメント |
ふさわしい場面 |
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石嶺聡子さんはずっとデビュー当時からファンでした。とりわけこの歌は、TVのエンディングで聞いて心に残りました。今の世の中、ひたむきさや誠実さが裏切られたり、笑いものにされる時代です。それを覆すような内容の歌詞は、彼女の歌声と合わさって、気持ちが浄化される思いでした。人を信じられなかったり、自分に自信を失ったとき、是非聴いてほしいものです。ひとに夢を託すことで自分も夢を取り戻せるんだということ、純粋だった幼い自分の感性を蘇らせることを実感できます。43813
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応援 人生落込む時
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boo
61.22.153.249
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2008-07-11
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